表現に正解はない

水族館へ写真を撮りに行ってきました。

水族館の写真って難しいなーと個人的に感じています。

また水族館というのは水槽の中のイゾギンチャクとか岩とか光のはいり方とか、

きっとそれを美しく見えるようにデザインされている方がいて、

写真を撮っても半分その方の作品をお借りしている状態であるので

「私の作品です」と言い切れないところもあってまた難しい。

ということなので、水族館で写真を撮るときには

作品づくりというよりは純粋に「撮るを楽しむ」という目的で行っています。

さて、表現について。

本当にこれは正解はないなとますます感じてきています。

例えばこちらの写真。

ピントがどこにも合っていなくてぼやけています。

「写真の技術」という観点で見れば

「失敗」「表に出すべきでない」という作品なのかもしれません。

ですが、

この写真でわたしが何を表現したいのか?

という観点でみたときに

ピントが合っていなくてぼやけていることが「正解」となりうることがある。

わたしがこの作品で表現したいことは

希望 夢 幻想 ファンタジー の世界。

そうしたときにピントが合っているかどうか?

は二の次です。

「ピントが合っていない」と思われるのを恐れて

この写真を表にださないか

誰に何を言われようと「これがわたしの表現したいことです」といって

堂々と掲げるか。

自分を表現するとは、この小さな一つ一つの積み重ねだと思うのです。

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